膝や股関節が痛くても運動できる?――リフォーマーが関節にやさしい理由
病院で「膝のためには筋肉をつけないと」と言われたものの、その膝が痛くて歩けない。プールがいいと聞いても、通うのは大変——。「運動した方がいいのに、運動できない」というジレンマは、関節に痛みを抱える方に共通の悩みです。
そのジレンマの出口として、私たちはリフォーマーをおすすめしています。
体重をかけずに、脚の筋肉を使える
歩く・スクワットするといった立った運動では、膝に体重の何倍もの力がかかります。痛みのある関節には、これがつらい。
リフォーマーの運動は寝た姿勢が基本なので、関節への体重の負担を大きく減らしたまま、脚の筋肉だけしっかり働かせることができます。バネの補助で動きを助けてもらえるため、「水中運動の手軽な代わり」のような感覚で取り組めます(マシンの仕組みはリフォーマーの回をどうぞ)。
「動かさない」が関節を弱らせる
関節の軟骨は、適度に動かすことで栄養が行きわたる仕組みになっています。痛いからと動かさない期間が続くと、まわりの筋肉が痩せ、関節はかえって不安定に。「痛みの出ない範囲で、正しく動かし続ける」ことが、関節を守る基本戦略です。
リフォーマーなら、バネの強さと姿勢の設定で「痛みの出ない範囲」を細かく作り出せます。ここが、自己流の筋トレとのいちばんの違いです。
自宅でできること:椅子に座って「膝のばし」
椅子に深く腰かけ、片方の膝をゆっくり伸ばして5秒キープ。左右10回ずつ。膝に体重をかけずに太ももの前を鍛えられる、リハビリの定番です。やり方のコツと続け方は、膝が痛い方のための運動3選で詳しく紹介しています。
Move fit 戸畑でできること
Move fit 戸畑では、理学療法士が膝・股関節の動きを最初に確認し、痛みの出ない姿勢とバネ設定でリフォーマーの運動を組み立てます。「手術はまだしたくない、でもこのままも不安」という方の、毎週の運動の場としてご利用いただいています。まずは体験600円で、ご自身の膝との相性を確かめてください。